次の方が、対象になります。
パターン1:第1子が放課後等デイサービスを利用している。第2子が保育所・認定こども園を利用している。第3子が児童発達支援(医療型を含む)、保育所等訪問
パターン2:第1子が保育所・認定こども園を利用している。第2子が障がい児入所支援を利用している。第3子が児童発達支援(医療型を含む)、保育所等訪問
パターン3:第1子が保育所・認定こども園を利用している。第2子が児童発達支援(医療型を含む)、保育所等訪問
第3子が障がい児入所支援を利用している。
パターン4:第1子が障がい児入所支援を利用している。第2子が保育所・認定こども園を利用している。第3子が児童発達支援(医療型を含む)、保育所等訪問
・37.5℃以上の発熱や、嘔吐、その他(お迎えをお願いすると判断した場合)はご連絡をさせて頂き、お迎えをお願いします。
・感染症、その他厚生労働省発行『感染症対策ガイド』に準用される感染症については右記の登園届の提出をお願いいたします。
・着替え
・水筒(お茶)
・連絡帳
(忘れられると利用時の様子を書いてお返しできません。)
・オムツ(必要な方は多めに持参ください。)
・オムツを使われる方は、おしりふきの持参をお願いします。
・おやつ(利用時1回 50円)
・光熱費(利用時1回 100円)
・オムツ(事業所で用意した場合、1枚30円)
・制作活動費(教材費込み)1か月に100円)
・連絡帳(2冊目より)1冊 280円)
※利用する曜日に変動がある利用者様
⇒できる限り調整は致しますが、ご希望に添うことができない場合があります。
※原則、利用する曜日が固定されている利用者様
⇒継続した療育を実施するという障がい児通所支援事業の趣旨をご理解頂き、利用日にはしっかりと通所できるよう、お子さまへの配慮等、ご協力を宜しくお願い致します。
≪利用者様が増えたから利用できる日数が減った・・・≫
そのようなことがないよう、契約時に伺った利用希望日は利用頂けますが、無断のお休みが続く、やむを得ない事情ではない理由でのお休みが続く、送迎時間を守って頂けない、連絡がつかないetc・・
継続した療育の提供が難しいと判断させて頂くことになった場合には、利用日数・利用曜日の変更の相談をさせて頂く場合がありますこと、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
学校等の休校の措置は感染拡大を防止するための措置であることを鑑み、直接罹患されていないお子様に関しましても、当該措置が講じられている期間に関しましては、原則としてご利用も休止とさせていただきます。
※ご家族に直接罹患している方がおられる場合も同様です。
ご不便をおかけいたしますが、感染拡大を予防する点から、ご理解賜れますようお願い申し上げます。
関西子育て応援事業に参画している当法人が運営する学習塾 発達サポートセンターCURE LAB
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いつでも相談ができる場所、それがスマイル。
「一人で悩まないで」
障がいの有無は問いませんが、「はっきりしないけれど可能性があるので様子を見ましょう」などと言われたなら、子どものすべてを受け入れて、いますぐ支援にまわってください。又、境界域(グレーゾーン)の子どもたちは見過ごされやすく、支援から外れやすかったりする場合もあります。学校の選び方などについてもお気軽にご相談ください。
Smile Linkあびこでは、幼児さん~高校生まで一貫した療育・支援を受けていただけるよう、お子様ひとりひとりに応じた療育・支援内容をプランニングいたします。
充実したお子様の将来のために、いますぐ療育をはじめませんか?
体験利用についても随時受付中です!
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